小児急病センター

川崎市南部小児急病センター
（市立川崎病院内）

川崎市南部小児急病センター（市立川崎病院内）では、日曜・祝日・年末年始の24時間および毎夜間（365日）に小児科の専門医が初期診療を行っています。
なお、診療を希望される方は、あらかじめ電話にて連絡のうえ来院してください。
また、必要に応じて血液検査、レントゲン撮影等も行います。入院治療が必要と判断した場合は二次輪番病院または川崎病院内の小児病院棟への入院手続きを行います。
救急搬送が必要な患者は消防署と連携し、救急車で搬送します。

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中部小児急病センター
（日本医科大学武蔵小杉病院内）

中部小児急病センター（日本医科大学武蔵小杉病院内）では、毎夜間（365日）に小児科の診療を行っています。受診の際、事前の電話連絡等は必要ありません。
なお、小児急病センターは応急の対応を行う医療施設です。翌日以降は、かかりつけの医療機関を受診されることをお勧めします。

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川崎市北部小児急病センター
（多摩休日夜間急患診療所内）

川崎市北部小児急病センター（多摩休日夜間急患診療所内）では、日曜・祝日・年末年始の昼間及び毎夜間（365日）に小児科の診療を行っています。初期医療を目的とした診療所ですので、医師の判断で入院治療の受け入れ先への連絡や転送も行います。

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