麻生区医師会

活動紹介

麻生区医師会 会長    水間 哲郎


 東京、横浜に隣接して日々発展を続ける麻生区。人口は年々増加し、平成29年1月現在、17万6千人を超えています。医療機関の数も年々増え、7つの病院、97余りの診療所となっています。麻生区医師会はこれらの医療機関に所属する医師145名で構成されています。又最近、開院した新百合ヶ丘総合病院は、救急患者の受け入れに力を入れ、地域医療に貢献しています。

 今後、高齢化社会に対応するため、麻生区医師会が中心となって麻生区在宅療養推進協議会が設置されており、多職種連携の会の推進、在宅医療講演会の開催、麻生区市民に向けた市民フォーラムを開催しています。これらの企画は、認知症高齢者が地域でじぶんらしく暮らし続けるために、医師会として力を入れて頑張っています。

 地域医師会として乳幼児健診、予防接種事業、学校医、保育園医、産業医活動、特定健診、がん検診、老人保健施設の嘱託医、老人健康相談、健康教育、介護保険事業に協力しています。また、麻生休日急患診療所、多摩休日夜間急患診療所、北部小児急病センターに出動し、耳鼻科、眼科は在宅当番で休日救急、また、精神科は在宅当番でソフト救急を行っています。

 麻生区医師会では進歩した新しい医療情報についての講習会や研修会を開催し、会員の医療レベルの向上に努めています。近隣の医師会、聖マリアンナ医科大学病院、川崎市立多摩病院などとの交流を緊密にして、患者の方々の紹介依頼や逆紹介などの病診連携、診診連携がスムーズに行えるよう努めています。また聖マリアンナ医科大学附属研究所ブレスト&イメージング先端医療センター附属クリニックにおいて、乳がん検診及び治療、又、高度医療機器を活用しての画像診断をしており、主に診療所との医療連携を深めています。

 住民の皆様に信頼され、親しみを持っていただき、何でも気軽に相談でき、安心して診療を受ける事の出来る医師の集団として活動していきたいと考えております。病気に適切に対処する事はもちろん、保健福祉センターとも協力して住民の皆様の健康増進とその啓発活動に力を注いでいきます。皆様方の御意見、御要望をお聴きして医師会活動に取り入れていきたいと思います。かかりつけ医を通してお聞かせ下さい。

 

麻生区

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